「お前はすでに死んでいる○○的にな」23億人がしっている幸福論の実現方法教えます

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以前人間には生きている時も
自分の霊があるという話をしました

しかしながら自分たちはそれを知りません

今回の話を通して なぜ自分たちが霊という存在を認識できず
それを当たり前のようにして生きているのか
分かるようになります

はっきりとそのことを認識することで
どのようにして生活することで
日本人が知らないが世界ん23億人が
知っている本当の幸せというのを得ることができます

今は霊が死んでいる状態

霊の死に関して次のシーンから読み取ることが
できます

創世記 2:17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。

神様に食べるなと言われていた禁断の果実を アダムとエバがある果実を食べてしまう
話が書かれている章の中の1聖句です

この後アダムとエバは禁断の果実を
たべてしまうのですが
なくなることはなく子供を生み
おじぃちゃんおばあちゃんになります

ここで言いたいのは死と言うのには
肉体以外の死もあるということです

以前人間には肉と霊があると紹介しました

つまり霊が死んでしまったということなのです

霊の死とはどういう状態なのか?

ヨハネによる福音書 4:24 神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。

から分かるように神様は霊で出来ているのです
だから自分たちの霊を通して神様と関係を持つ
必要があるのです

つまりは神様との関係が切れたことが
霊の死であるということです

霊の死から解放されるために聖書が必要

ではどのようにして霊の死から解放される
のでしょうか

マタイによる福音書 4:4 イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。

ここで神様から出た言葉が書かれている
聖書と言うのものが人間を生かすと
書いてあります

ここで生かすというのはあなたにある
霊が生かされるということなのです

今すぐ聖書を手に取る

今回は人間は霊が死んでいて
それを生かすために聖書が必要である
という話をしました

まずは新約聖書から読んでみることを
おすすめします