答えられないと恥ずかしい 世界3大宗教を1分で解説

三大宗教をざっくり解説

どうもこんにちは
宗教コンサルタント
ケンティウス大帝です

今日は世界三大宗教について話したいと
思います

あなたは世界三大宗教が何か
答えることはできますか?

世界三大宗教の定義を
知っています?

なんだと思いますか?

今回の話を通じて実は
3大ということの意味が分かるように
なります

一般常識ですので知っておくと
いいですね

世界宗教民族宗教がある

実は信徒数が多いトップ3
という意味ではないのです

その定義というのは

民族と地理を広がっている
文化的,社会的に及ぼす影響が大きい
入信において出自を問わない

などが三大宗教の条件です

つまり3大宗教とは,

地理的・民族的な壁を越えていて
世界中に広まっており
その社会と文化に大きな
影響を与えている3つの宗教

といえます

世界三大宗教

信徒数の順番であれば

キリスト教(24億人)
イスラム教(18億人)
ヒンズー教(18億人)

となっています

だけどヒンズー教徒はほとんどが
インド周辺に集中しているため,
3大宗教には数えられてないです

実際の三大宗教は

キリスト教(24億人)
イスラム教(18億人)
仏教(5億人)

の3つです

宗教が普通であることを知る

今回は三大宗教の3大とは
何を指すかについて
話しました

今回の話を通じて世界的に
宗教があることが普通である
ということを知っていただければ
うれしいです

日本人は抵抗があってなじみも少ない
かもしてれないですが
グローバル社会の中で
相手の背景を知っておくことは
必要になってきます

今後も分かりやすく宗教であったり,
聖書やキリスト教について
分かりやすく解説していきたいと思います

よかったら
コメントお待ちしております