日本人が実は国家ぐるみで強制的に入信させられている宗教

どうもこんにちは
宗教コンサルタントの
ケンティウス大帝です

今日は日本人が「無宗教」という
究極の宗教信者であるという
ことについて話したいと思います

日本人は基本仏教だけど
信じている宗教はないと
思っている人は多いと思います

実は日本人の中で隠された
宗教があるというこおとです

日本は2000年以上滅んでいない唯一の国

日本という国は
紀元前660年の元旦（今の暦だと2/11）
に神武天皇が建国したとされています

この日は建国記念日でもあります

この日から途切れることなく
2669年間(2019年現在)も続いている国
ということになっています

国の寿命はせいぜい300年ぐらいなんですが
日本だけ異常に長いです

世界でもまれな王朝（天皇家）が
一度も滅びることなく続いてきた
唯一の国です

天皇家は，日本の宗教「神道」
の神のお告げを聞く神主の最高責任者で,

政治の象徴（権力者ではなく権威者）
として直系血族として
現在126代目の天皇です

世界での宗教の権威者では，
ローマ法王ががいて，

皇室の権威者では
エリザベス女王がいるけれど，

この二つを足しても, 天皇家には全くかなわない

日本は，一度も滅んだことが無いので
伝統文化と宗教行事が一体化してしまった

正月,七五三,月見,花見,夏祭り,秋祭り

これらは全て神道の宗教行事なんですが
日本人は，自分が神道の信者なんて
意識して参加してる人なんていないじゃ
ないでしょうか？

神道の理念は

「すべてのもには，神がやどるので全ての物に感謝しましょう」
というものです

それが証拠に

太陽，石，川，自然はもとより
無くなった人，他の宗教の神様，
言葉（言霊），虫，男女の性器など

どんなものでも神様といってしまうのです

だから日本人は，無宗教という
究極の宗教信者といえます

まずは自分たちは何も知らずに宗教が
文化レベルで根付いているということ
を知っていただけたらいいと思います

そして日本は世界から見ても
珍しい国です

今回は日本人の最大派閥の宗教について
解説しました

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