聖書は人間のトリセツである
人は誰でも金や名誉を得て
成功したいと感じています
また自分が望んでいることを
成し遂げたら幸せになれると考えます
だけど成功したとしても
虚しいと感じます
過去の多くの偉人も結局大事なのは
金や名誉ではないと言っています
アップルで有名なスティーブ・ジョブズ は
スピーチで死に際にこう語っています
私はビジネスの世界で成功し、頂点に君臨した。
他人の目には、私の人生は成功の典型的な縮図に見えるだろう。
しかし、仕事を除くと、喜びの少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。
と語っています
ではどうすればいいのでしょうか？
いくら成功しても虚しくなるなんて
この先まだ人生長いのに
どうすればいいのか困りますね．
自分を教えてくれるものは自分を作った存在
ではここで聞きたい
ことがあります.
人間が一番知っているようで
知らないものは何か？
それは自分自身であると言えます．
実は人間は自分のことを
知っているようで知らないですよね？
なぜ生まれた目的を
答えることはできますか？
はっきりと答えることは
できないと思います．
自分たちは生きる目的もなく
生きているという
異様な状態にあると言えます．
例えばあなたは目的もなく
周りが異常な状態だと
異常と感じない状態にあるといえます．
ではどうすればいいのでしょうか？
どう思いますか？
自分では目的を知ることはできないので
創った存在に聞くことです．
例えばコップもコップ自身は
飲むものに使うとは分からないですよね？
でも作った存在である人間は
飲むときに使うと分かると思います．
こののように作った
存在に聞けば答えがわかるはずです
人間を創ったのは神様
聖書ではこう書かれています
神様がこの世を作り人間を作ったのです
いうなれば人間を創造した存在が
神様であるということです．
ということはこの神様について
知ることができれば
自分の目的を知ることができます．
人生の目的を知るために聖書を読もう
過去の多くの人々は聖書を読み
自分の生きる目的を探し
それに基づいて生きてきました
目的を知って生きることができるので
人間として生きていると感じる
人生を送ることができるのです
いかなる世界の歴史におけるよりも聖書の中には、よりたしかな真理がある。
真理つまり正解が
あるということです
もしあなたが
本気で人生を探したいのであれば
聖書をよむべきであるということです
ぜひ聖書を手に取ってみてください
今回も最後までありがとうございます．
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