死ぬのが怖い人朗報!!世界の23億人が知っている実は不老不死になるたった一つの隠された事実
以前人間には2つの思いがあり
霊を感じるための方法があるということ
についてお伝えしました
まだ見ていない人は下のリンクから
読んでみてください
あなたは一日でも長く生きれたらと
感じたりしませんか?
長生きしたいし,若くあり続けたい
それが人間の欲望の一つにありますよね
今回この話を聞く人に朗報があります
実は聖書を読むことで不老不死になれると
そんな馬鹿なと思うかもしれません(笑)
急にオカルトっぽくなったと思ったあなた
安心してください
実は世界の23億人のクリスチャン
はこのことを知っています
この話を聞いている
あなた本当にラッキーです
今回は霊の一つの特徴を説明し
実は人間が不老不死になるための
秘法があるということを
教えたいと思います
この秘法は99%の日本人は知らず
私のような聖書を読んでいる人や
世界に23億人いるクリスチャンしか知りません
逆にこの事実を知らなければ
あなたは金輪際路頭に迷い
俺は何のために行きそして死んだら無なのか
と思い悩む日々が待っています
そんなのどうでもいいよという人は
このページを閉じてください
霊は永遠に存在
肉体は100年ほどしたら滅びますよね
せいぜい100歳ぐらいしたら
死んでしまいます
では霊はどうなのでしょうか?
聖書では次のように書いてあります
コリント人への第二の手紙
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。
ここで見えるものとは
肉体のことですね
肉体が生きるために必要なこと
などに投資することですね
例えば食べ物だったり,住むところだったり,
またお金を稼いでいい暮らしをすることも
含まれます
見えないものと言うのは
ここでは人の霊のことです
書いてあるように霊というのは
実は永遠に存在するのです
ざっくりいうと
いうなれば不老不死なのです
霊を育てる必要がある
霊が永遠であるとわかりました
それで自分に何の関係があるのかというと
今の生き方で変わるということなのです
コリント人への第二の手紙
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。
にあるように見えないものに
目を注ぐとあります
霊のために生きるということが
大事であると聖書から読み取れます
ではどう育てればいいのか?
ざっくりとした答えとして
聖書を学ぶということなのです
だから世界中の人が聖書を学んでいる
と言えることができるのです
聖書にはこのように普通に学校の教育や
本を読んでいても分からないことがあるから
価値があるのです
今すぐ聖書を手に取ってみよう
今回は霊は永遠に存在し,
霊のために生きることが大事であり
そのために聖書が必要であることを
お伝えしました
まずは聖書を手に取ってみましょう
今後も特に聖書になじみがない日本人が
知らないような話を分かりやすく
解説していこうともいます
何か知りたいこととかあればコメント
お待ちしております
では今日は最後まで読んでいただき
ありがとうございました