無神論者必見!!99%が地獄に実は向かっている親不孝の原理

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質問

Q.善良な人でも神様を信じないと地獄に行くのは本当ですか?

今回はこの 質問に答えたいと思います

なぜ信じないといけないのかということを
分かりやすく説明したいと思うので
是非聞いてみてください

むしろ信じない方が不自然であると
気づくようになると思います

回答

聖書ではこのように書かれています

ヨハネによる福音書 5:24
よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。

ここでつかわされたかたというのは 神様のことです

信じる人は死なないし,信じないものは
死亡の方向

つまり地獄に行くということが分かります

A.神様を信じなければ地獄に行く

答えとしてはこうなります

凄く人格的でみんなによくして
誰からも愛されて
みんなからいい人だと言われる
そんな人が

神様を信じないだけで
地獄に行ってしまうなんて残酷

そんな風に思うと思います
自分自身も前思っていました

でもこの状態って不自然なんです

例えばとても10兄弟がいるとします
人格的で兄弟同士仲良く近所から評判のいい
そんな兄弟がいるとします

そんな兄弟を育てた親がいたら
気になりますようね

そこでその兄弟たちに親はどんな人と
聞いたところ
「親はいない.自分で育った」
と答えました

でも親を尊敬し敬うのは基本的な人格じゃ
ないでしょうか?

神様を知らず信じないというのは
いうなればこのような状態になっているのです

創造主である神様は137億年かけて
宇宙を作り,地球を作り,人間が過ごせる環境
を作り,人間を創造しました

目の前のものが偶然できたと思えないほど
あらゆる環境を作りました

いうなれば親のようなものです

その自分の親のような存在である神様に
信じて感謝することは基本的な人格
であるといえます

だから善良な人であっても神様がいる天国
で一緒に住もうと神様は思わないので

神様がいない世界
である地獄の方にいってしまう
ということなのです

聖書には神様の思いが書かれている

実際に神様がどう思っているのかを
聖書を通して学ぶことができます

だから聖書を学ぶ必要があります
そこには人間の深い目的が書かれています

なぜ人間が生まれ
死後に天国と地獄があるのか
ということが分かります

まとめ

今回は神様を信じないと
なぜ地獄に行くのかについて解説しました

まとめると 神様を知り信じることは
親を尊敬するように基本的なこと
であるからです

今回はここまでです
今後も分かりやすく解説していくので
コメントや登録お待ちしております